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【あすみが丘分館】本の紹介  『シャドウワーク』(佐野広実/著 講談社 2022年刊)。 DV被害を受けている紀子がたどり着いた家(シェルター)で待っていたものは・・・。そしてタイトルの「シャドウワーク」が意味するものとは何か・・・。現代社会が抱える闇を鋭くえぐったサスペンス小説。

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(続き)佐野広実さんは、2020年、『わたしが消える』で第66回江戸川乱歩賞受賞、また、1999年、「島村匠」名義による『芳年冥府彷徨(よしとしめいふほうこう)』で第6回松本清張賞を受賞しています。#シャドウワーク #佐野広実

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