優遇撤廃を実際にやったら金集めに熱心な新興宗教のほうが生き残る可能性が高いんだよね。 そして、小さな町のコミュニティに根付いた小さな寺社仏閣のほうから潰れて消えていく。

江ノ島にあった児玉神社が閉鎖・売却されたと聞いて調査に行き、聞き込みもしましたら「氏子が集まらない」「資金難だった」等の証言を得ました。まさか、閉鎖・売却は寝耳に水でした。

それはまぁちゃんと神仏を祀ってる所と 教祖がトップの所で差別化して 教祖が偉そうにふんぞり返ってる所は税金１０５倍くらいにして 老人一人くらいで管理してる小さいお稲荷さんとかは優遇じゃなくて０にしよう

昔は宗教＝教義が教育＝基礎知識の普及と治安管理　みたいな側面もあったから昔から優遇されてたのは納得。 ただ、今の寛容な世間体で坊主でも酒飲むし女遊びだってする。 ちょっと比叡山焼いてくるわ。

お寺なんか裏に墓地があったりするから無駄に土地広くてどうしようもないね…

分かるけどそれは文化財保護の方でやってほしいね。建立何年以上なら免除、とかね。 代々その土地に住んでる人たちでどんどん地価が上がって土地を切り売りするしかない人もたくさんいるんだし。

ならばそんな地価が高いところに神社があることよりお店やビルが建って納税してくれた社会の利益になるのでは？ 伝統や文化を守ることは日本人のアイデンティーの保護と言う観点では大事ですが、神社やお寺があることによりとりっぱぐれてる税金とトレードオフ出来てますかね

60坪以下の小規模家屋は相続税や固定資産税が減免されるように、やろうと思えば宗教法人に対しても柔軟に対応できるでしょう それが政治です

固定資産税だけ一律価格にすればいいのでは。

あーなるほど。その視点はなかった