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東京・将棋会館では王位リーグ最終局のうち4局が指されています。 特別対局室では白組首位タイの羽生善治九段(3勝1敗)が飯島栄治八段(0勝4敗)と対戦。 羽生九段は直接対決の結果などから既に残留が決まっており、勝てばプレーオフ進出となります。 戦型は横歩取りとなりました。 pic.twitter.com/cZfaiuppBe

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中日新聞 東京新聞 将棋【公式】@chunichishogi

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白組のもう1局、木村一基九段(3勝1敗)-渡辺明九段(3勝1敗)戦は首位タイ同士の直接対決。 両者とも勝てばプレーオフ以上が確定しますが、敗れればリーグ陥落という鬼勝負となりました。 戦型は矢倉に進んでいます。 pic.twitter.com/cJD4HBqeyb

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