私は当時はやってるブリトニー・スピアーズなどの洋楽で覚えました。 ミッキーマウスクラブ出身の歌手は破裂音が綺麗で高低差が激しく日本人にも聞き取りやすい。

日本語吹き替えになる前のササミストリートとかは良い教材でしたね。 今だと、ラジオ第2が夕方に放送している英語のショートストーリーが聴き取りし易いですよ。 ja.m.wikipedia.org/wiki/エンジョイ・シンプル・イングリッシュ

アダム・スミスの『国富論』などはそうかも。 国民ｓ国家ｓなど、 国民たち、諸国家…とか 日本語だとそれ自体が複数形の単語を さらに複数形で表現する英語の世界を 理解するにはいいとぼくも習いました。

ドリトル先生とかですか？　プロジェクト・グーテンベルクにあって、面白いのですが、少し、やさしすぎるかしら？　動物の名前を覚えるにはいいのですが。

アメリカ行ったら初日に子供番組を大量に見て耳をそっちに持っていきます。

『スタートレック』を読んだ――聖書から古典、ジョークも多いし、何よりSFが好きだから😀　ただし、英語の成績は伸びなかったな😓

会話力や表現力をつけるためには英語圏の児童文学をいっぱい読むと良いという説を聞いたことがある→児童文学なんて1秒も読んだことがないです。会話で使う表現力と会話力は実践だと思いますけどね。

英字新聞の占いコーナーがいいと聞いたこともありますが、入手がきっと大変ですよね。

語学の上達にはポルノ小説がいい みたいなことを昔京大の有名な数学の先生が言ってました

生活言語能力（BICS）と学習言語能力（CALP）はそれらの発達過程も含めて元々個人差が大きいものです。 私はいろいろな会社を経験してきましたが、会話によるコミュニケーション力が高いのに、報告書を書かせたら文章が余りに稚拙だという人の例を幾つも見てきました。 英語の読解力をつける ＜続く＞