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実写版『耳をすませば』、雫の書いた物語に対する扱いがあまりにも雑だと思った。聖司は、自分を最初の読者にしてくれと言うわりに、いざ作品（薄い）を持って行ったら見向きもせず「とりあえず歌おうぜ」。後日読んだと思ったら、上から目線で「才能あるよ」って。あと、水滴ポチャンはアカンやろ
メニューを開く実写版『耳をすませば』、雫の書いた物語に対する扱いがあまりにも雑だと思った。聖司は、自分を最初の読者にしてくれと言うわりに、いざ作品（薄い）を持って行ったら見向きもせず「とりあえず歌おうぜ」。後日読んだと思ったら、上から目線で「才能あるよ」って。あと、水滴ポチャンはアカンやろ
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