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欧米は支援を拡大し、NATO、EU加盟の道筋を明確にすれば、親露派が政権を取れずに、独立派政権は順調に続き、ウクライナでの戦争もなく、今のジョージアのような混乱もありませんでした。支援や加盟の道筋は、慈善事業ではなく、ヨーロッパ全体の平和と安定に必要な投資です。

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グレンコ アンドリー(新刊『ロシアのウクライナ侵略で問われる日本の覚悟』発売中)@Gurenko_Andrii

みんなのコメント

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非常に興味深く読ませて頂きました。ソ連崩壊後の各独立国家がバルト三国などの北東諸国とウクライナ、ジョージアなどの南東諸国とでかくも明暗が分かれてしまったのはやはり地政学的なものなのでしょうか?各国でソ連型汚職が根深いにしては北東諸国と南東諸国との違いの差が余りに大きい気がします。

喜多川舜@DuoXi90202

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なお一帯一路とハンガリー

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