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1682年『当郷旧跡名勝誌』に書かれた王仁の石塔や字御墓谷御墓山の王仁の埋葬。御墓山は百済王氏の墓とも書かれている(『津田史』片山長三,1957)。 「百済王三松氏系図」の立場だと御墓山は三松氏と王仁にまつわる場所。 王仁には王仁=王辰爾説もある。

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🌸🍀眞葛原雪🍀🌸@pririn_

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情況から推測して、三松俊季が木津町今井良政方から譲り受けたと記録した三ノ宮神社所蔵古記録五巻も『王仁墳廟来朝記』も 栗原信充-鈴木眞年-中田憲信達系図学の大家が考証学的に制作したもので、椿井文書的偽作とは少し違うものではないかな?というのがうちの仮説で。 twitter.com/pririn_/status…

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「……三ノ宮神社所蔵古記録五巻の箱の蓋に社司三松俊季の記した古記録の由来によると、京都府相楽郡木津町今井良政方に当社に関する古記録類が所蔵せられてあると伝えられたので明治二十八年……持ち帰り三ノ宮に納めたものである」497頁,津田史,片山長三,1957

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