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国際的にも絶滅危惧種となるイトウの国内最大の産卵地に甚大な影響を与えうる本計画。2023年9月には別事業者による大型風力発電計画が浮上していました。 ▼「(仮称)宗谷丘陵南風力発電事業」への意見: nacsj.or.jp/media/2023/09/… 生物多様性上重要な地域が常に開発の脅威にさらされています。

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日本自然保護協会(NACS-J)@NACSJ

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本計画に対し、NACS-Jは、2022年3月に配慮書の段階で、事業撤回を含め事業見直しを求めて意見書を提出していました。 しかし、本アセス書は、生物多様性に配慮しているとは到底言えず、そもそも重要な自然環境への影響回避が不可能なのであれば、事業を撤回すべきです。 what-we-do.nacsj.or.jp/2022/03/18009/

日本自然保護協会(NACS-J)@NACSJ

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