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ベルリンの壁解放直後のドイツ映画『ゴー・トラビ・ゴー』ではトラバントに乗って「憧れのイタリア」を目指す東ドイツ市民が描かれてましたね。主人公はゲーテを尊敬する国語の先生という設定でした。西独のアウトバーンでトラバントが故障、緊急電話をしたら「テープでも貼っておけ」と言われて。

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🇩🇪SVX(チタマの人民)@88_svx

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わたしはその「トラバント」に、北&東エリアの矜持というか反骨精神を感じます!

マライ・メントライン@職業はドイツ人@marei_de_pon

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