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【薬理と治療の勉強方法3ステップ】 ①病態の原因を理解 ②①の理解から薬の作用点を理解 ③病態と薬を覚える (例)統合失調症 ①ドパミン神経(D2)の亢進→陽性症状 セロトニン神経(5-HT2)の亢進→陰性症状 ②方針 →D2遮断(陽性症状の改善)、5-HT2遮断(陰性症状の改善) ③②の薬をゴロや図で覚える pic.twitter.com/bbuGzDl5t6

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塾長ばし@薬剤師国試対策塾YAKU/BASE塾長@Bashipharma

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