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法律時報4月号(日本評論社2,090円)「リプロダクティブ・ヘルス/ライツの多角的検討」は必読かと。 子のこと、包括的性教育等々を法学以外の論者も述べている。中塚幹也医師の「LGBT当事者と―」もある。  英語ではなく「子を持つ権利」として議論すべきと考えますがね。 nippyo.co.jp/shop/magazine/…

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滝本太郎@takitaro2

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リプロダクティブ・ヘルス/ライツという用語は、元々「ヘルス」の保障としての「ライツ」では。それも専ら生物学的女にフォーカスされてきたものとして。 なので「子を持つ権利」とすると、多くの論点が抜け落ちてしまうと思います。(「子を持つ権利」に特化した議論はもちろん重要です)

とびうお💚🤍💜NoWar🕊フィーメリスト♀身体的生物学的女の尊厳重視♀1issueで連帯を@tobiuokirara

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