ポスト
かつて「1人10殺1戦車」と若者をけしかけて破滅的な本土決戦を挑もうとした我が国。 今はコストカット型社会で若者を追い詰めている。 1人10個ゴミをポイ捨てしてコストカット型社会に抵抗しよう。東京駅の利用者が駅周辺に1人1ポイ捨てをすればとんでもないゴミの山となり、夏は害虫で機能停止。
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外国人は「日本はきれいな国じゃないの?こんな国とはビジネスできない。オーマイガッ!」となり、大手町にビジネスしにきた外国人の商談も失敗に終わるようになる。 そうすれば企業はゴミ処理を買って出てイメージアップに躍起になる。この国は話し合いではダメ。実力行使しかない。