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『トラペジウム』 元乃木坂46の高山一実の小説をアニメ映画化。アイドルという夢を追うあまり自分勝手に生き、苦悩する少女の話。キラキラを期待すると、性悪な黒黒の話にギャップを受けるかも。冒頭MAISONdes「なんもない」のオープニングは最高だった。原作が気になる映画。老人の声は正直ないな。 pic.twitter.com/5vQIe8SeIr
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トラペジウム鑑賞後、原作が気になって小説を読んでみた。話の流れはほぼ同じなのに、映画と小説では不思議と印象が違う。映画では東ゆうのワガママな部分が目立っていたが、小説では4人の絆が芽生えるところから関係を深め成長してのが印象的。いつかTVアニメ版で4人それぞれの視点の話も見たいな。 pic.twitter.com/wQPWlbRwHf
