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批評批判というカント的な問題提起に際して、プリズム的な批評、何ごとか作品について言い尽くすことの可能性はどこまで追求できるだろうか。一つの指針としてミンスキー的な笑いを、これ以上話のない指標として用いることが可能かもしれない。

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没落と上昇@cynocephales

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このようにも読めるということが、言い過ぎでありかつしかしある種のリテラルな観点からそのように見えるということの可能性の限界は、笑いによる以後繰り返しの指標を発見し、引き返さざるを得ないところに現れる。

没落と上昇@cynocephales

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