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『火野正平』が演じる『鬼平の腹心の部下のジジイ』も、出番は少ないながらも良い味を出してた。『江戸時代を舞台にした時代劇作品』って『男性キャラ』は『ちょんまげ型のカツラ』を被ると思うんだけど、『火野正平』は『自前のスキンヘッド』で参戦してて『格好良さと存在感』が段違いで良かった。 pic.twitter.com/OFmxBLje6r
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「鬼平犯科帳 血闘」とかいう映画、『鬼平』シリーズ完全初見のワイでも問題なく楽しめる良い時代劇映画だったけど、当然ながらワイ以外の客が『殆んど全員老人の男性』だった結果、『見やすい席に勝手に移動する客』『上映中に平然と声を出す客』等が出現してて客層が完全に『昭和の映画館』で笑った
