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見えるようになっているのですが、実はそうではなく、解釈変更は何とか避けれたけどそれでも国会での答弁は好ましくないので相談をしているのです。だからこそ、2月18日の「山田総理秘書官レク結果」では↓のように山田氏から答弁案が解釈変更をしているという趣旨の指摘を受けた安藤氏が pic.twitter.com/UHEDPfDZ47
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”・・礒崎補佐官も現行の「番組全体で」とする解釈を変更するものではなく、あくまで「補充的な説明」と位置づけ。”と云っていているのです。「礒崎補佐官は」じゃなくて「礒崎補佐官も」なんです。だからこの時点で安藤氏自身も答弁案は解釈を変更するものでなく補充的な説明だと考えていたのですよ。
