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【待てば勝ちやすいスキャルピング法の入口編】保存版 ・ダウ理論ベース ・15Mの20SMAを基準 ・15Mの髭先から実体の終値にゾーンを使って描写 →1Mで認識しやすい波形が出来るまで待つ 高安では殆どの場合、競争売買の原則が働き約15倍位の圧縮された尺度からの分析が1番好ましい 出口編はまた明日 pic.twitter.com/oABU3GO0oH

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藤木セカンド@fujiki02

教科書は基本4時間足ベースで記載してる事が多いエントリータイミング15Mがスイングなら 移動平均線の様にフラクタルを積や商すると 15M→4H⇒"16倍" 1M→15M⇒"15倍"…変わらんのよ🙃w ちな5M→1H⇒12倍 上位判断としたい軸に20SMAとダウ理論と一緒に見る 次では、もうちょい詳しく深堀しますか🫠🫰

藤木セカンド@fujiki02

みんなのコメント

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目視から値動きだけで判断できる能力は養うべきだと思う 慣れればゾーンすら引かなくて済むよ

藤木セカンド@fujiki02

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