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日本側はすでに、MRT東西線に関して、エンジニアリングサービス(E/S)の円借款(限度額19億1,900万円)で基本設計などの支援を実施。今回の円借款は同設計に基づく建設の支援に充てられる。
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南北線に引き続き、日本タイド(ひもつき)が調達条件となり、日本の「本邦技術活用条件(STEP)」を適用する。日本の地下トンネル工事の技術が活用される計画。このほか、車両や信号システムでも日本の技術が使われる。 本体契約総額の30%以上を日本原産にすることが条件付けられている