ポスト

14日午前の東京外国為替市場で円相場は下げ幅を拡大した。10時時点は1ドル=156円32〜33銭と前日17時時点と比べて44銭の円安・ドル高だった。10時15分過ぎには156円46銭まで売られた。

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

10時前の中値決済に向けては「ドル買いが強い」(国内銀行の為替担当者)との声があり、国内輸入企業などによるドル調達が活発だったとみられる。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ