ポスト
よくあるテストディスク、、、ではなく注目すべきは2枚目B面。超低域単一周波数信号、3-15Hz(1Hzステップ)がRchに、1kHzがLchに切ってあり、低域共振周波数による可聴域変調がわかる。超低域を普通にはカッティングできないのでハーフスピードならぬ6倍速とのこと。なお、オリジナルはDENON ST-6018。 pic.twitter.com/fNB82XDDT3
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実際に測るとこうなる。大体8Hzから11Hzまでは低域共振周波数の影響でクロストークが大きくなり、変調の度合いも大きくなる。特に11Hzでは1kHzの周波数も変調している。 pic.twitter.com/AX6WUGVhnI