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発達障害については『医師の知識や経験の差によっては、見落としてしまう』ようなケースが実際にあるので、『考え方の癖=脳の情報処理能力の偏り』の背景をきちんと見抜ける医師がいる病院において、ウェイクスラー式知能検査なども受ける事で『処理能力の凸凹=発達障害』がハッキリしやすくなる。

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池戸万作@政治経済評論家@mansaku_ikedo

返信先:@shoboiunknownありがとうございます。検査体制が整ったから発見につながったというのはありそうですね。発達障害だとは、今までは認知されて来なかったが、実は発達障害に該当していたというケースもあるんですかね。

報復さん@PEsxzgnZTandbbV

みんなのコメント

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逆に『発達障害だとこういうコミュニケーションは出来ないはず』といったバイアスを掛けやすい医者の側にアスペルガー症候群などの特性を持つタイプが一定数いる中で、 例えば『積極奇異型のASD』とか『ASDとADHDの混合型』な患者の問題を見落としやすい精神科医も本当にいる。(知識の偏りなども影響)

報復さん@PEsxzgnZTandbbV

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