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停電時の損失の大きさは消費者によって異なるので、容量拠出金による電気料金増額の受益の度合いは消費者によって異なる 予備力不足時の優先的な停電と引き換えに拠出金相当額を割り引くような価格設計もDRの一種としてあり得る ただ広域的な影響があるので切り分けは難しい oxfordenergy.org/publications/t…

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大場紀章(エネルギーアナリスト)@nuribaon

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理屈の上ではこうした設計は可能だが、電力消費者は料金契約の違いによる停電リスクを評価するための情報も能力もないので、これを中立的に評価するプレイヤーの存在が不可欠。しかし、そんなこと可能なのだろうか。証券会社でさえ手数料をくれる機関投資家に有利に行動する。

大場紀章(エネルギーアナリスト)@nuribaon

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