「男児追放論者」の結論。 その醜悪な主張を繰り返すことで、健康な者の倫理、親は子を守るべし、を逆説的に強化する存在である、ということ。 我々はそれに接して、何が大切なことなのかを一層知ることができた。 彼ら自体は、社会へ影響を及ぼすことは不可能であり、無害であろう。 #トイレ #男児

トイレに男児が入ってくることを気にする女性の感情が子供の命より優先されると本気で思ってるんだろうか。これ言っていいなら「子供の命よりアンタのお気持ちの方がどうでもいいんだが？」

よくそんな発言できるなと...性別超えて人としてどうなのかな？

どっちもどっちかな

子持ち側もお前らなんかどうでもいいと思うけどなとしか言えない 少なくともお前ら＜子供

こんなのがまかり通るのなら、あの人達のお気持ち程度の意見こそどうでもいい 赤の他人のお気持ち程度の意見よりもわが子の命の方が大事な人が圧倒的多数

見ず知らずの 誰かの子供が 将来自分の病気を診てくれたり 介護してくれたりするのにね 死ぬまで孤独で誰の世話にもならずに生きていく人間しか言っちゃいけない言葉だな

「じゃぁ他人のお気持ちなんか、こちらこそどうでもいいんだが」ってことになって終了しますね。後はルール上問題なければ男児もママと女子トイレへゴー！ってことで。

こういう人が、いさとなった時に・・・

女親が男児を女子トイレに入れるな！という言い分の人たちは男親が女児を男子トイレに連れて行くことも当然否定するんですよね？ と言うことは子供の性別に合わせてトイレを選ぶべきと言うことなので女児がトイレに行きたい時に男親は女子トイレに付き添いで入れと言うことか、なるほど。 バカみてーw