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子が嫌がっても流行映画に連れて行く(帰宅後子は泣いてた)、大きくなっても肩車、「ママは食べさせてくれないだろ」とファストフードを食べさせる(は?食べてる)…そんな連続で子は疲弊しきった。 ついに拒絶を示すと「ママがそうしろと言ったのか」と。子は「僕にも意思があるのに」と泣き崩れた。→

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弁護士 小魚さかなこ@KSakanako

「自己満足のアウトドア連れ回し虐待」は、子ども目線の命名で、あるあるです。「子どもが好きなのではなく、子どものためになにかやってる俺が好き。」インスタント食品が悪いとか、アウトドアが悪いとか言ってませんよ。いい歳した男性弁護士が楽しそうにアホかと思うわ。国語からやりなおそうか。

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→父親にとって子は俺のアイテム、俺のアクセサリー。子が満足する交流でなく、俺が子で(子を消費して)満足する交流。 面会に出る前に「誰のための面会なんだろ…」と静かに子がつぶやいた時、胸が潰れそうになった。 子にとって父親との関係は、自尊心の傷つけられる関係だった。子は心身を壊した。

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