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幸運にも中も見せていただけました。おそらくは、同じ釉薬だけど、窯変具合で色目が変わっちゃった施釉布目タイルを巧みに使った内装。装飾性と落ち着きが兼ね備えられた空間でした。 pic.twitter.com/iFI9O2F78H

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加藤郁美@katoikumi

東京工業大学大岡山西一号館(旧分析化学実験室)、昭和6 (1931)年9月竣工。本館の建設に先立ち、最初の恒久施設として竣工」「有毒ガスを発生する実験などに対応する実験施設であったため、全学科の教室が入る本館とは別棟で計画された」。東工大HPより titech.ac.jp/public-relatio…

加藤郁美@katoikumi

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屋上にて。「もうすぐ東工大の名前も変わってしまうんですよ。タイルの世界で東工大の名が知られているとは知りませんでした」とおっしゃる。「タイル業界では、蔵前、蔵前と、東工大出身の方々の功績が語り継がれていますよ」。「蔵前の名前は残るんですね。大岡山はどうかなあ」。 pic.twitter.com/IGJsjbSIpN

加藤郁美@katoikumi

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