ポスト

学界回顧の採録方針をどうするかについては日本評論社版の法律年鑑(法律時報の年鑑版)ができた当時でも方針が二転三転したように100年近く経ってもコンセンサスが得られていない超難問といえよう。

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

昭和9-11年は、執筆者は末弘周辺の研究者が顕名で書いていたのだが、昭和12年は「資料性を主眼とし」「客観的に学界の業績を記述する」ために、執筆者匿名となった。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ