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図書館は、『文藝春秋』を2冊しか買わないので、8冊分のお金が節約できます。そのお金で、医療・保健・福祉関係の本を買ってほしいんです。貧乏な患者さんが、公共の保健福祉政策を立案するために必要な本だからです。こういう本こそ、公立図書館が買うべき本です。また、図書館は社会教育施設です。
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『文藝春秋』を借りに来たお客さんに、なぜ『文藝春秋』が急に借りにくくなったかを説明してほしいです。「図書館は、貧乏な患者さんが、公共の保健福祉政策を立案するための本を買うために、図書購入予算を優先的に使うことになりました。娯楽の本は、めいめい、市民に買ってもらうことになりました。