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正直、はじめは古着に興味が持てなかった。 特にヴィンテージ古着は、謎が多いし、周りに来ている人がいなかった。雑誌で目にするくらいで、カッコいい服だともそれほど思わなかった。 種類が多過ぎて、どれを基準に選べばいいかわからないというのが当時の心境。
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イマイチ価値もわからないし、そんなものに何万円もつぎ込む人の気持ちがわからなかった。 ただ、じっくりと古着を見ていくと、現代の服には出せない雰囲気やオーラを感じるなとある日から思うようになった。 うまく言葉に出来ないけど