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個人的にだけど「一目惚れ」という理由はあんま好きじゃない。とくに、その後に命までかけたり何たりの場合ね。昔のロボットアニメとかはこういうの多いイメージですけどねー。 まあ、説得力弱いからか、やっぱり最近は減ってる気はしますが。

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風倉@こぴーらいたー作家@kazakura_22

みんなのコメント

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創作の一目惚れって手っ取り早くヒロインを出すための誇張表現みたいなところがありますし、リアリティが重視されるようになると必然的に減るんですかね

立川ありす@Alice_Tachikawa

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実際に一目惚れを経験した身からすると、アレはマジで自分の全てを対価にしたくなる衝動がある…。 した事ない人には本当に理解できない感覚だとは思いますが。

いちいちなな(ソラ)@itiitinana

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昔に比べて「一目惚れ」の価値が相対的に下がったのではないでしょうか 当時はスマホもメールも携帯電話すらないしそもそも寿命が今より短かった 「別れる」という言葉の重みが軽くなった

痛垣逮介🔞@itagakitaisuke0

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話数とか尺の問題な気もするなーって思いました。 一目惚れから落胆、和解までの流れがしっかりできて納得できる時間があるかどうか 漫画、小説とかなら今でも全然成り立ってるような気がします。

ていー@3DCG@tei_ani

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わかる。 でも、たぶん、厳密に言うとダメなのは一目惚れではなく「惚れた事への納得感不足」だと思う。 惚れた理由を端折る言い訳として使われる一目惚れが嫌、みたいな。

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キッカケとしての一目惚れならアリですが、一目惚れ単体だと弱いですよねー。 そこから実は過去に出会っていたんだ、とか惚れた理由を積み重ねてもらわないと、正直共感はしづらい。

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最新の考え方だと思いました。 個人的に、美談としてはアリのような気がしています。一目惚れで結婚して円満な生活で墓まで一緒。なら美談ではないでしょうか。 いわゆる『運命』ですね。 それは説明する文字数を減らして、潜在意識に刷り込まれている神の存在を彷彿とさせる。絶対の説得力。

神伊 咲児【カクヨムで小説書いてます】@tenmotikamito

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好意が明らかではない方が読者に考察を楽しませる事が出来る意味で "序盤の一目惚れ" は作品にとって不利益と感じる見方も昔に比べれば強くなった気がします。 終盤まで引っ張った挙げ句「好きになったのはいつからだって?出会った瞬間からだよ」という後付け一目惚れの方がよっぽどおいしいですし。

Nerium👓@Nerium48

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初手に一目惚れはきついけど、なんか地味に気があるっぽいな~なぜだろ で、仲を深めた後のカミングアウトだったらいいかも……と脳内で一目惚れを告白する男を想像して思った。 最近はまぁあんまり聞かないし、作者都合感もありますわな

かむや@793kamuya

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人を見る機会の多寡(端的に言えば印刷物→映像→インターネットの存在)で変わってきたところじゃないですかね

caesark@caesark

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