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正確には、2005年9月末に山岸が手術入院、その半月後に大森さんが緊急入院し、大森さんは半月で、山岸は11月に退院、ふたりともが頁を持ってる〈本の雑誌〉が翌年1月発売2月号でその"快気祝い"と称した入院中に読む本特集の中で大森インタビュー・山岸原稿を載せたのでした(自分は喜んで原稿書いたw)→

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よしだ まさし:「まだまだ熱中!フィリピン映画」発売中@garakutahuuun

かつて、「本の雑誌」に「入院したら読んでみたい本」という原稿を書いたことがあった。すると、そのタイミングで大森望さん、山岸真さん、北原尚彦さんが入院し、さらに自分まで入院してしまったのだった。これほどまでに呪われた特集がかつてあっただろうか?!

山岸真@ymgsm

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そういう流れでしたか。 別件で打ち合わせをしたときに、執筆者が続々と入院した呪われた特集なんですと言われたので、そのように思い込んでいました。しかし、まさかその打ち合わせの直後に自分が入院することになろうとは思ってもみませんでした。

よしだ まさし:「まだまだ熱中!フィリピン映画」発売中@garakutahuuun

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でも自分はこの原稿を入れたあと抗がん剤の副作用による脱水症状で十日ほど再入院(休薬期間中に副作用が抜けるまで)したし、副作用は精神面にも出たので、「喜んで」書いたわけではなかったかも。(その後抗がん剤の飲み方を変えて副作用はほぼ解消された)

山岸真@ymgsm

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→そしたら同誌にコラム連載中の北原さんが、その号の原稿(特集のではない)を入れたあと(でしたっけ)に入院したという…やはり呪われた特集に違いはないかも。

山岸真@ymgsm

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