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5月14日文化面「エンターテインメント小説月評」で黒木あるじ『春のたましい』(光文社)を紹介。コロナ禍のような状況で、地方の祭りが行われなくなって荒ぶる神々を、文化庁外郭団体の職員が鎮めて歩く連作短編集。この懐かしさともの悲しさが同居する感性は、「遠野物語」を思わせます。 pic.twitter.com/NsQ5Rytjn6

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読売新聞 文化部@YOL_culture

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