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ところで、50年以上前の仮面ライダーの胸板はちゃんとフィットしていたのに、最近の作品では野球のキャッチャーの胸部プロテクターのように滑って、本当にみすぼらしいのはどうしてだろう?? pic.twitter.com/enBp2DBp5w
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スーツの素材と工法の問題だそうです。 昔はレザースーツに軟質素材のラングを直接貼り付けており、スーツの動きに合わせてラングが歪みいい感じに「生体的」になっています 今はデフォスーツの上に外付けのラングを抱き込む(亀仙人の甲羅を前から付ける感じ)ため、ラングの取ってつけた感があるのです
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1971時点でのコンバーターラングはラテックス製だったと聞いたことがあります! お陰でフィットしてアクションもしやすくカッコ良かったですが、反面劣化しやすかったようです… 仕方がない側面があるにせよ、「カッコイイ初代」の仮面ライダーらしさは大切にしてほしいですね…
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例えば近年ではキカイダーにしろ合皮からレオタード地になりソウジャナイ感があります。この辺りは初代ウルトラマンの様に黄色目とブーツから手術用手袋と地下足袋改造へと回帰した(流石に改造ではなく、それ風だとは思いますが)円谷プロを見習って欲しいと心から願います。