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日本のひとりあたりGDP は1990年代半ばからほぼ横ばいで増えておらず直近で下落している。一方で社会保障費は増えており、国民負担率は諸外国の平均より低い程度、つまり政府支出(負債)の多くは社会保障費。 GDPのパイが小さくなってる日本で社会保障の国民負担を増やせば、一層貧困化する。

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小川製作所 | 製造業x経済統計@OgawaSeisakusho

「政府の負債はなぜ増える?」 日本の政府は、他国と比較して負債の残高が多い事が問題視されています。 企業や家計との相互関係や、政府の負債が特に増えた時期に着目すると、別な課題が見えてくるかもしれませんね。 ↓日本の経済統計と転換点 ogawa-tech.jp/2021/12/19/gov…

平松禎史@Hiramatz

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