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私の師匠に教わったのは、やはり親指を隠す抱拳礼でしたね。 ただ台湾の蘇昱彰先生は、練習の始まりと終わりには抱拳礼ではなく、拳握ったまま(親指は握り込んでいたと思います)前に揃えて礼を行なっていましたね。 武壇全体なのか、昱彰先生とこだけなのかまでは分かりませんが。

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蘇先生のは、もしかしましたら武壇や蘇先生の門人の内だけで通じる特殊な礼式だったのかも知れませんね。かつての中国では北方も南方も親指をみせる礼式は、大変失礼にあたると厳禁でしたよね。なんか近年中国の表演の方針でおかしくなっているのか困惑しております。

なかよし☆たい焼き香港功夫(かおるみなといさお)✩彡@nisizakayosiaki

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