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護衛艦「あきづき」は、東シナ海において、米海軍「ミゲル・キース」及びNZ空軍P-8哨戒機とともに、「自由で開かれたインド太平洋 #FOIP」の実現に向けて日米新共同訓練(ノーブル・レイブン24)を実施し、戦術技量の向上及び参加国海空軍との連携の強化を図りました。 pic.twitter.com/DXoHvaFRCi
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日本の遠洋漁民の安全は、日本の選挙民か行うのか! そうではナイデショ! 日本近海や内海は「海上保安庁」が守り、遠洋では「海上自衛隊」が守ってくれるから、邪悪な民族も手が出せないのでは! この様な現実で「護国」を思考すれば、現実以上の「海上自衛隊の護国目的」が必要に成るのでは!