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5月15日、イスラエル建国により、多くの人々が故郷を追われた「ナクバの日」。ところがドイツ・ベルリンでは、この日のデモが禁じられ、黙祷のために集まった人々さえ次々逮捕された。ラシャド・アルヒンディさん @RashadAlhindi の寄稿を日本語訳しました。 d4p.world/news/25902/ #D4P

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安田菜津紀 Dialogue for People@NatsukiYasuda

みんなのコメント

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無関係な話になる失礼を御赦し下さい。5月15日は琉球にとって屈辱の日でもあります。

開羅/波茨坦都萬歳!Long Live Cairo & Potsdam Declarations!@Cairo_Potsdam

もう5月15日に入りました。52年前のこの日、琉球の「施政権」が米帝から日帝にバトンタッチされました。屈辱の日ですね。何度も私は指摘していますが、琉球は此の国🗾に属しません。ポツダム宣言がそう裏付けています。此の国🗾は同宣言を受け入れています。一刻も早く琉球を手放しましょう。

開羅/波茨坦都萬歳!Long Live Cairo & Potsdam Declarations!@Cairo_Potsdam

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貴重な記事の翻訳ありがとうございます。ラシャドさんはGerman-Palestinianとのことですので、「ドイツ系パレスチナ人」というと、人種的にはドイツ人であるがパレスチナに住んでいる人と理解されてしまい、少々誤解を生みがちかと思いました。「ドイツ・パレスチナ人」のように→

いさき@usagraph

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5月15日、 米国から沖縄が日本に返還された本土復帰の日。 ところがこの日も猛烈な軍国化の象徴である軍事基地建設工事は続行され、 本土にいる者の多くは気にも止めず、 沖縄県民の殆どもデモすらやらず、 アーミテージレポート通りの国策に黙従している。 twitter.com/seitai_shuan/s… pic.twitter.com/70l8CpuxM9

沖縄について@seitai_shuan

沖縄を日本に復帰させていなければ、 ハワイやグアム並みに扱われ、 今頃は日本人によっての出稼ぎ場やリゾート地となり、 貧困も軍事占領も三等腐敗国の国内植民地として過剰に押し付けられる今日のような惨状にはなっていなかったであろう。

沖縄について@seitai_shuan

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2000年前の居住権と神のお告げを盾に故郷を終われた多数の人々。その記憶を引き継ぐ行為を禁ずるドイツ政府や警察権力。ナクバ(破局)の日。国家や権力によって再生産される差別主義。ナクバの日のような歴史こそ何が差別を生み、どうしたら差別をなくすことができるのか解答を与える。翻訳に感謝。

ナスビとピーマン@NasbiToPman

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ドイツは(ドイツ人という意味でなく、政権や警察等の権力側) は一体どうなっちゃったの 何故こんなになったんだろうか 真剣に考えるべき問題がある筈 近いうちに日本でも………

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記事をありがとうございます。

futa23925@futa23925

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わけわからない矛盾、 ドイツの人にも矛盾を感じている人はいるでしょうね。

りんごねこ@GdAHv8lga521596

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