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#書評②『アイヌの世界』第五章。道北に、音類遺跡という擦文時代の竪穴式住居遺跡が所在します。この遺跡は、最盛期で700世帯もの家族を擁していたという大都市で、この集落が形成された背景には擦文人(原アイヌ民族)がオホーツク人に代わって交易で莫大な利を上げたからでは?と推測されます pic.twitter.com/LAhRQ7RYD7

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蒸気宇宙船 消費者は反社会勢力@stespashi

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