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6. 陰陽太極図的配合・配分される必要があります。それが、第七の波に乗る地球人にとっての、大いなるテーゼ(基本的命題)です。それには、チャクラの調整とリラクゼーションの活用が、必要十分条件となります。・UFOに乗るクルーの身体も光子体(フォトン体)で、[7へ]

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7. 銀河系宇宙を航行するときのライト・ボディは、主としてアストラル体が選ばれます。つまり、"五次元の光子体"ということです。虹の階段で言えば、黄色に近い橙色の領域で、古神道でいわれる和魂(にぎみたま)です。こごでですが、琴座のヴェガに至るワーム・ホール(時空間連絡網)は [8へ]

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