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そういうことからして、「本人が心が損壊されたと感じたらそれは暴力である」という言説はまったくもって的を得たものである。 この言説に類するものを嘲笑する者は暴力がいかなるものであるかを根本的に理解していない。そのような者にDVを論じることができるはずがない。

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【聖人君主】淺香まひる@かつてアヒル王子と名乗りし者@ahiruouji

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心の損壊を本人だけが観察することができるとしたら、その発見が暴力が行使された直後に限られないこともまた言うまでもない。数時間後、数日後、あるいは数年後かもしれない。しかしながら、「いまさら」ということはまったくなく、心が損壊したということからそこに暴力の存在を認めることができる。

【聖人君主】淺香まひる@かつてアヒル王子と名乗りし者@ahiruouji

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