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立大が東京六大学春季リーグ・明大3回戦に1-7と敗れ、今季初の勝ち点を逃した。 元ダイエー大越基氏の長男・怜が先発したが、右足付け根を痛め二回無死一塁で降板。1年生の山田渓太(大垣日大高)と田中優飛(仙台育英高)が緊急登板する苦心の継投も実らなかった。 得点はスクイズによる1点だった。 pic.twitter.com/JjIL2ZuAOZ

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