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ショスタコーヴィチ作 弦楽四重奏曲第11番 ブロドスキー四重奏団 ソビエト時代の音楽を、何時までも体制抑圧の文脈に縛り付けておく訳にもいかない。 かは、分からないけれども、ショスタコーヴィチも、いよいよ、独りの世界に入って行く。 故にか、とても軽やかな音楽。 amzn.asia/d/gqtqHHl pic.twitter.com/YpscyZ7WE2

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密やかに@mitekikikaku

ショスタコーヴィチ作 弦楽四重奏曲第10番 ブロドスキー四重奏団 ゲーム音楽を組曲に仕立てた様な。 キャラクターの立ったナンバーが並んでおり、ショスタコーヴィチ入門への表参道という感じのする愉しい作品。 純粋に、かっけえ、とか、おもろい、とか思っちゃ駄目な奴?amzn.asia/d/gqtqHHl

密やかに@mitekikikaku

みんなのコメント

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ショスタコーヴィチの「後期」は音数が減っていき、侘び寂もという印象。東洋というか日本の現代作品にも関心を持っていたかな?と思ったりします。 日本はさておき、英国のブリテンとは近しい関係を持っていたようですね。

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