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外飼いが主流の地域で一斉捕獲を謳って活動するのが間違いなんじゃないかと思う。 地元で活動している方の1月頃のポストを読んでみたのだけど、飼い主の方の依頼で猫探し、保護をされていてとても丁寧な活動だな、と感じた。保護した猫の飼い主探しを優先とされていた印象。

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出入り自由という飼い方の是非はともかく、能登では至極一般的な飼育方法でした。これを考慮すれば、捕獲と同時に情報を開示し、広く発信しなければ、被災猫の保護活動ではなく、ただの連れ去りとなってしまいます。

みんなのコメント

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飼い猫、保護すべき猫の境が不明な事が輪島では保護の難易度を上げていたのだと思う。 地元の保護団体の保護数が少ないのも、上記の理由からじゃないかな? 選別するために慎重に動いてる地元と、がっつり捕獲数を稼ぎたい県外の業者、噛み合わないと思う。県外の業者は地元事情を汲んで

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