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ローマ教皇インムケンティウス19世 (1145~1219) 教皇全盛期時代に在位し、西ヨーロッパの諸国を屈服させ、「教皇権がデカすぎる」と言わしめた。神聖ローマ皇帝を招き、自身の権威を示す荘厳な教会を「こ↑こ↓」と指して見せつけ、教皇権の王権に対する優位を暗に主張した逸話は有名。 pic.twitter.com/zP32TSt4EQ

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架空偉人bot@fictitious1933

みんなのコメント

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「教皇権がデカすぎる」とあるが時代背景に注意が必要。当時は男色が高位の人物のたしなみとされ、聖職者のあいだでも公然とまかり通っていた。ここでの教皇権は男根の暗喩という読み方もできる。 「こ↑こ↓」のひと言で己の絶大な権威精力を示すのだから、高い政治力もうかがえる。なにより臭そう。

【ヤクルト球団マンセー】小早川卓【ポジティヴ!肯定!アンチを粛清!僕らは☆正統派ヤクルトファン☆彡】@kobayakawataku

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東ローマ帝国「ファッ!?ウーン…(崩壊)」

ぴんけるねす@pinkernes0517

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教皇権がデカすぎる(小並感)

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「すっげえ白くなってる、(雪だって)はっきりわかんだね」 城の前で土下座する王族を無視しながら

スターファイター82@star_figter_82

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魔女狩りはホモ男ばかりにするための陰謀だった…………??

しぃたけ@41take_ZOY

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破門されて糞死した皇帝がいたらしい

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阿部さん主演「出テル前モロ前」のモデルにもなったほどの教皇っぷり(適当)は伝説

TK N‘ KT@tmmskkbn

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