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X軸とZ軸の音響中心を合わせ、Y軸の差も小さくして擬似点音源とする。中低域以下は水平指向性360°、中高域はダイポールとし、クロスのreverse nullと吸音を使ってCardioid特性を作り、部屋の影響を小さくする。 というのが元設計から拝借した基本理念です。 この辺りでやめておくのが幸せかも… pic.twitter.com/ozmuKtYRy8

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