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北米に侵入したオオスズメバチは近交弱勢の影響を受けにくい在来個体群を母集団とする可能性を集団ゲノミクス解析により解明 アメリカとカナダの政府機関や大学と共同で2019年に北米大陸に侵入したオオスズメバチについて根絶のための調査を進めています。 kyoto-su.ac.jp/news/2024_ls/2… pic.twitter.com/ZsfZrjiK3f

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京都産業大学 生命科学部@KSUseimei

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