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伊東潤「天下人の茶」。利休の弟子たちの視点から利休の生き様を描いた短編集。構成がよく長編を読んだような読後感がありました。七哲でも馴染みの薄かった、牧村兵部、瀬田掃部の物語も良かったです。そして伊東さんらしく、どの物語も緊張感があり、読み応えがありました。 pic.twitter.com/XKksv7LB2u

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