ポスト

Serving geniusにはジュリーニとホロヴィッツとの共演についての言及がほぼゼロ。映像では自由気儘なホロヴィッツに呆れ気味にも見えた。Pのブリ―ストの手記「関係者全員にとって苦労に続く苦労の連続」「ジュリーニという紳士抜きにはとても実現しなかっただろう」(レコード誕生物語 p140)

メニューを開く

Sonetto Classics CEO@SonettoClassics

みんなのコメント

メニューを開く

装飾音の扱いとテンポの設定で二人の間に根本的な違いがあった。ジュリーニが譲歩させられたが、それは彼の好きなタイプのモーツァルトではなかった。一方でホロヴィッツは、ジュリーニをやや退屈で、音楽に息を吹き込んでないと感じた。(H. Schoenberg. Horowitz : his life and music. p305-6)

Sonetto Classics CEO@SonettoClassics

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ