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むしろ本作でゾッとしたのは 「若者の夢を食いつくし、使えなくなれば次の生け贄を探すアイドル業界の人間たち」だったり 胡散臭~い事務所の社長が出た時には声が出た 昔からアイドル業界には狂気しか感じないので、王道アイドルものというジャンルは本当に苦手 その点トラぺジウムは安心して観れた pic.twitter.com/6eVErIaRPz
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夢に憑りつかれて焦るあまり喪失を経験するくだりは『ソウルフル・ワールド』を思い出したり 何かを成さないと意味が無いという価値観ばかりで「何者かになりたくて必死な人」が溢れかえってる今の時代にこういう映画が娯楽作として作られたというのは安心した 東ゆうは15才で気づけたから良かったなあ