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「人件費高騰」により、「リモート・レジ」の導入が進むアメリカ。法律で定められているニューヨークの最低賃金は時給16ドル(約2500円)だが、フィリピンにいる従業員には適用外のため、時給約3ドル(約470円)。システム運営会社は日本への進出も検討している。 pic.twitter.com/YzMSHpKkPr
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「チャットGPT」を手掛けるアメリカのオープンAIは、人間同士の会話に近いテンポでやりとりが出来る「GPT-4o」を発表。日本語を含む50カ国以上の言語に対応し、無料で利用可能。リモート・レジが『AI・レジ』になる日はそう遠くない。 pic.twitter.com/HVDe79Ff3b
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無人ホテルでは既にフロント業務がこのようにリモートになっています。 日本のホテルの場合は、日本人客への対応も必要なので、日本語が必須となります。その為フィリピンへのアウトソースは難しいのですが、海外在住日本人の協力を得ることで実現します。…
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AIになるとして、注目すべきは米国内雇用を大幅に下げる事象であること インフレを抑制しても失業率が上がれば逆戻り まあ人件費の安い国に流れるのは常だが、コールセンター化したインドは技術を身につけてテック企業を多く輩出した フィリピン国内でもAI関連の大企業が産まれるかも知れない
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米国は人件費高騰による雇用難で、日本は少子高齢化による人材不足で。完全別方向からAI・ロボで自動化省人化された社会を目指す。日本はなんとかソフトランディングできそうな気もするが米国の溢れた人たちがどうなるかは全く予想がつかん。全員BIで賄っていけないならStarshipで月か火星送り?