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参考文献といえばアゴタ・クリストフの「悪童日記」シリーズ。最終作の「第三の嘘」は中学生の時読んで、ウェルテル効果にあたってしまい大分危険な状態になったんだけど、それでも大好きな作品。つい最近文庫版を読み直したけど、初見時ほどの衝撃はなかったな…感受性豊かな頃に読んで良かったのかも

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